立川かしめと傍島将大が語る“落語の楽しみ方とこれから”
イベントの規制緩和も進み、少しずつ出かけたり、ライブや舞台などの公演に足を運んだりする機会は増えてきましたね。でもまだ、エンタメ不足を感じている人も多いのではないでしょうか?
そこで、新たな趣味として提案したいのが“落語”。一見敷居が高そうな伝統芸能の世界ですが、オンラインでの配信も増えていて、より気軽に楽しむことができるようになっているんです!
今年4月に二ツ目に昇進した注目の若手落語家・立川かしめさんと、昨年から落語プロジェクト「極rakugo」をスタートさせ、古典落語に挑戦している俳優・傍島将大さん。積極的にオンラインでの配信を行う2人が語る“落語の楽しみ方とこれから”とは。
インタビュー全文はwinkeyで運営しているFLYINGPOSTMANPRESS公式サイトから
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立川かしめ
愛知県出身。 2015年、立川こしらに入門。2020年4月に二つ目に昇進。11月25日には国立演芸場にて二ツ目昇進披露興行を開催予定。
9月の予定
■木りん・好吉二人会プラス立川かしめ二つ目昇進お祝い会
日時:2020/09/26 (土)13:00 - 15:00 場所:江戸東京博物館
傍島将大
岐阜県出身。 2015年から俳優・モデル・タレントとして名古屋を拠点に活躍中。2019年から落語プロジェクト「極rakugo」をスタートさせ、古典落語に挑戦し公演を重ねる。
9月の予定
■極rakugo 9月オンライン独演会
日時:2020/9/30(水)19:30~ ツイキャスプレミアにて配信