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映画『ブレイブ ‐群青戦記‐』の“青春ぜんぶ懸けてギネス世界記録に挑め!イベントに参加しました。



先日、映画『ブレイブ ‐群青戦記‐』の“青春ぜんぶ懸けてギネス世界記録に挑め!イベント”が、東京・スペースFS汐留で行われ、キャストの新田真剣佑、山崎紘菜、鈴木伸之が登壇しました。


イベントには全国で部活に打ち込む約120名の高校生がZoomに集結。chスタッフも参加しました。

リモートで集まった高校生がスクリーンに映ると、3人は大興奮。


そして、作品の舞台である戦国時代にちなみ、世界で初めての試みとなる「オンラインで同時に紙かぶとをかぶった最多人数」のギネス記録に挑戦することに。

3人は、リモート画面に映る高校生たちに細かいアドバイスを送りながらリハーサルを行い、新田の「せーの!」という掛け声で挑みました。

公式認定員の集計中は、3人が高校生アスリートたちの質問に答える一幕も。


ワンダーフォーゲル部の学生が、部活の良いところとして「星がきれい(に見える)」と口にすると、鈴木から「ロマンチックだから、恋が生まれたりすることは?」と質問が。

学生が「部活のメンバーは家族だからないです」と答えると、新田から「いやいやいやいや!」と声が上がり、会場に笑いが起こりました。

また、学生から「撮影を通して、新たに気付いた部活動の一面はありますか?」と問われると、新田は「弓道部は実戦でも強いことが分かりましたね」、山崎は「私も弓道部の役なんですけど、何かに打ち込んでいると、ピンチに陥ったときに活きてくると学びました」、鈴木は「僕は剣道部の役で、剣道で学んだ精神力で引っ張っていく役柄だったので、部活で学んだことが生きているなと思いました」と回答。


最後に審査結果が発表され、オンラインで同時に紙かぶとをかぶった人数122名で、見事、ギネス世界記録に認定されました。認定証を手にした新田は「テレビで見ていたものが目の前にある」と喜んでいました。

映画『ブレイブ ‐群青戦記‐』は、3月12日(金)より全国東宝系にてロードショー。ぜひ劇場で。

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